Amazon Goとコンビニ業界の未来

学び
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  • Amazon Goって何なの?
  • コンビニってこれからどうなるんだろう?

この記事はこんな方に向けて書いています。

こんにちはマナビヤです♪

皆さんはコンビニを利用していますか?

忙しい朝にパンやコーヒーを買ったり、昼にお弁当を買いに行ったり、会社帰りにはスイーツを買ってみたりetc

コンビニっていまや僕たちの生活には欠かせないものになってますよね。

そんな中、アメリカでAmazonが無人のコンビニを始めたというのをだいぶ前にニュースで知りました。

そこで今回は、「無人のコンビニAmazon Goってどうなってるの?」「なんでAmazonがコンビニ始めたの?」「コンビニってこれからどうなっていくの?」について、できるだけ分かりやすく解説していきます。

Amazon Goって聞いたことはあるけどよく知らんな

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無人のコンビニ「Amazon Go」って何?

Amazon Goとは、2016年にアマゾンが初めてコンビニ業界に進出した無人のコンビニエンスストアです。

まずは社員向けに1年以上運営し、2018年からは一般向けにも運営を開始しました。

ゲート型のセルフレジ

Amazon Goの店舗に入店すると、まずは入口のゲートをくぐる事になります。

ゲートを通るには、事前にAmazon Goのアプリをスマートフォンにインストールし、バーコードに読み取らせる必要があります。

まずはここでアカウントの認証が行われるわけですね。

また、買い物を済ませて再度このゲートを通ることで、Amazonアカウントから自動的に利用額が引き落とされる仕組みになっています。

お金を決済する仕組みは何となく分かりましたか?

次にお客さんが買う品物をどのように判断していくのか説明します。

センサー・カメラ

Amazon Goの店内には無数のセンサーやカメラが設置されており、お客さんが手に取ったり棚に戻したりした商品を人工知能が認識するようになっています。

そのデータがアプリと連動することで、お客さんが何を買ったのかを分かるようになっています。

おまけ : RFIDチップ

ここで話はそれますが、日本のコンビニ業界について少しだけ説明します。

日本のコンビニ業界では、少子高齢化による人手不足や店長の長時間労働など、たくさんの問題を抱えています😓

それを解消する策として、経産省と大手コンビニ5社は、2025年までに全てのコンビニ商品にRFIDチップを付けるということで合意しました。

RFIDチップとは、ID情報などを埋め込んだタグのことで、電波を用いた近距離通信を可能とします。

言葉で説明すると分かりにくいので例を出してみます🤔

皆さんは最近ユニクロやGUでセルフレジがあるのを知っていますか?

ユニクロのセルフレジは、商品を入れたカゴを自分で箱のようなものの中に入れると、勝手に会計ができるという仕組みになっています。

僕も使った事があるのですが、初めての時はビックリしました。

バーコードも何も通さずにただカゴごと箱に突っ込むだけで会計ができてしまうんですからね😳

Amazon Goのメリット

それでは、Amazon Goのメリットは一体どのようなものがあるのか順番に説明していきます。

人手不足の解消と人件費の削減

まず、無人で運営できるので人手不足の解消と人件費の削減ができます。

商品の陳列については全て自動ですることはまだ難しいので、最低限の人間は必要だと思いますが…

人件費が浮いた分、商品の価格が下がってくれるなら更にありがたいんですけどね。

そこはちょっと分かりませんでした🤔

万引き防止

アカウント内にお金が無い人はそもそも入口ゲートを通ることもできませんし、無数のセンサーやカメラがあるおかげで、万引きは早々出来なくなります。

というより、店内の好きな商品を取ってそのまま出ていくわけですから、常に万引きしてるみたいな感じですよね笑

あまりにもAmazon Goに慣れすぎて、間違えて他の店でもやっちゃうと捕まりますのでそこは気をつけましょう笑🙅‍♀️

若さゆえの過ちとはいえ、やってはいけないよ

プライム会員の増加

今現在はまだ実現していませんが、リアル店舗が増えた場合、プライム会員特典のようなサービスが提供される可能性があります。

プライム会員であれば割引されるという話にでもなれば会員数の増加が期待できるでしょう。

ただ、これはコンビニとしてのメリットではなくAmazon自体のメリットになりますけどね笑

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Amazonがコンビニ業界に参入する理由

ここまで、Amazon Goがどういったものなのか解説してきました。

それでは次に、Amazonが「なぜコンビニ業界に参入したのか」について説明していきます。

無人コンビニというシステムを売る

実は、Amazonはコンビニの売上自体に期待しているわけではないようです。

「Amazon Goという仕組み」は実はAmazonだけではなく他のコンビニ会社でも通用するシステムなんです。

どうやらAmazonはこの「無人コンビニ」というシステム自体を商品として売り込んでいく狙いがあるようです。

僕のような小物には全く想像出来ないようなことを考えてますよね😅

その先見性は羨ましいというかもはや偉大です。

オヤジもビックリ!!

小売業界そのものの仕組みを変える

先ほど、「無人コンビニ」のシステムは他のコンビニでも使えると言いました。

勘のいい皆さんの中にはもう気づいてる人もいるかもしれませんが、この仕組みはコンビニだけの話じゃないんです。

皆さんの身近にあるスーパーや家電量販店、いわゆる小売業界全てにおいてこのシステムは通用するんですよ。

もしかしたら近い将来、全てのお店にレジが無いという時代が来るのかもしれません。

リアル店舗での購買行動データ収集

センサーやカメラの情報は全てデータとして収集されるため、そのアカウントの人がどのようものを買っているか、もしくは欲しがっているかというのが手に取るように分かります。

これはいわゆるビッグデータの採集がより細かくされるということですよね。

自分の行動や個人情報が全てAmazonに筒抜けって感じなのはちょっと怖いです😱

便利な反面怖い部分もあるよね…

物流のシェアリングエコノミー

最近「ウーバーイーツ」というものがあるのをご存知ですか?

ウーバーイーツとは、スマホで注文ができる出前のようなもので、副業で一般人が配達員をするのが人気になっています。

Amazon Goでもこれを取り入れ、物流のシェアリングエコノミーが進む可能性があります。

コンビニで誰かが弁当を注文して、それを一般人である配達員が家まで届ける。

その報酬として配達員がコンビニで購入したジュース代を無料にできるといった感じですかね。

もしかしたら、このような光景が当たり前に見られるような時代がくるかもしれません。

まとめ

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今回は「Amazon Go」と「コンビニはどこに向かうのか」について解説しました。

最初はただ「無人のコンビニ」という認識しかなかったのですが、詳しく探っていくと様々な事が見えてきたので調べている自分でも面白かったです。

ここ最近、AIやロボット化によって仕事が奪われるといった暗い話も聞かれるようになっていますが、想像も出来ないようなワクワクした未来も近づいています。

どのような時代になるかはまだ分かりませんが、どんな時代にも対応できるように、常に頭の中はアップデートしていきたいですね。

最近は時代の流れが早いから、新しいことはどんどん知っておきたいよね

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