- 安佐動物公園の入場料金っていくらなの?
- 安佐動物公園ではどんな動物が見られるの?
この記事はこんな方に向けて書いています。
こんにちはマナビヤです。
今回は広島県にある安佐動物公園を紹介していこうと思います。
これから安佐動物公園に行ってみたい方や入場料などが気になる方はぜひご覧になってみてください。
あと、家族で広島旅行でもって方も参考にしてみてくださいね😀
安佐動物公園へのアクセス
安佐動物公園の入場口

まずは動物園の入口で入場料を払います。
大人(18~65歳)までの料金が510円、シニア(65歳以上)の人は170円、小人(高校生~18歳)の人も170円となっております。
中学生以下はなんと無料!
車が無いと来れない場所ではございますが、とてもお得な料金になっていますね☺
ちなみに駐車場は450円かかりますのでご注意ください。

まだ1月4日ということで入口ゲートには門松がお出迎えしてくれていました。
竹の切り口は角度が凄いですね!
上から落ちると串刺し必至です:( ;´꒳`;):ビクビク
ヒヒ山
中に入るとまずはヒヒ山がお出迎えです!
ていうか山とヒヒの色が同化してどこにいるのか分かりませんね😅
(写真が下手とは言わない)
さあ、この写真の中にヒヒは何匹いるでしょうか?
まあ、僕も数えてないから知らないですけどね。

茶色くて丸い毛玉みたいなのがヒヒですね。
みんなまとまってエサを食べてるようですが毛がむしられて可哀想なヒヒもいます。
人間の世界でもそうですが、集団で生活していると一定数このようないじめみたいなものが発生するようですね。
毛が無くなってて寒そうです…

ずっとなんか拾って食べてます。
身体がデカいヒヒは山の上の方にいるので先に好きなだけ食べたのかもしれませんね。
クロサイ
次にやってきたのがクロサイのエリアですね。
ここはわりと近くで写真が撮れるのでしっかりクロサイを見ることができます。
相変わらずデカくて硬そうなケツしてますね!
プロ野球選手に向いてるのではないでしょうか?

横から見るとこのような形です!
子供の頃はあまり思わなかったんですが、サイってめちゃくちゃかっこいいしオシャレなフォルムだと思いませんか?
急にサイのシルエットがプリントされてる服とか欲しくなってきました。
suzuriで作って買おうかな自分で笑
アメリカ水牛
おっ!
サイの横の方にはアメリカ水牛のエリアですね!
こっちもかっこいい!
もしかしたら子供の頃より今の方が動物好きかもしれませんね笑
この無骨なスタイルが男らしくて惚れ惚れします。

アップしたらこんな顔ですね!
どアップで見るとデカいツノが真ん中分けの髪の毛みたいに見えてきました。
髪の毛だと思うとあんまかっこよくないですね。
アメリカ水牛を見る時にツノを髪の毛だと思うのはやめた方がいいかもしれません。
爬虫類館
近くに室内の爬虫類エリアがあったので入ってみました。
奥にでかい亀がいますね!
上に乗って移動できそうですが、歩いた方が早そうです。
あと、横の方に岩が並べてあるのかと思いましたけど全部カメですね。
僕も亀みたいにのんびりボーッと生きてみたいと思いました。

そしてこれはヘビですね!
ニシキヘビ?ちょっと詳しい名前は忘れましたがでかいヘビです。
こういうでかいヘビって身体は太いですけど意外と小顔だったりするんですよね。
人間で言うと貴乃花みたいな感じなのかな?

これはまさか幻のツチノコ!!?
と思ったらなんかトカゲの仲間みたいですね。
ちょうど草で見えませんがよく見たら脚がついてるんだと思います。
こういうのをツチノコと間違える人絶対多いと思いますね。
なぜだか分かりませんが無性に握ってみたいです。
ピーチクパーク
そうこうしていたら子供たちが「ピーチクパーク」に行きたいと言い出したので、そのピーチクパーチクとやらに行ってみることにしました。
入口には南国育ちの鳥がやたらやかましい鳴き声で御出迎えです。
人間の言葉に訳すと「ここはお前たちが来るところじゃねぇ、悪いことは言わねえから早うけぇれ」なんて言ってるかもしれませんね。
あと、ここ柵無いんですけど逃げないんですかね笑

ただ、僕はこういう南国の鳥は好きなんですよね。
島根県の松江フォーゲルパークっていうところにもこういう鳥いっぱいいるんですけどめちゃくちゃテンション上がって肩に乗せたりして遊んだことを思い出しましたね。
オニオオハシにまた会いに行きたいな…
まあ、ここは安佐動物公園ですから関係ないですけどね。

ピーチクパークを進んでいくとふれあい広場みたいなところにたどり着きました。
子供たちはこれ狙ってたみたいですね!
広場のゲートをくぐるとヤギ、ヒツジ、ブタがそこら辺にいっぱいいます。

ヤギがゴロゴロしてますね。
ていうかこれヤギですよね?
ツチノコ?
脚はどうなってるんだろう…

ヒツジもこんな感じでゴロゴロしてますね。
ツチノコの真似しようとしたけど後ろ足がはみ出てます。
レアな動物枠狙ってるみたいですがまだまだ修業が足りないようですね。
乾いてる部分の毛は触りたいですけど湿ってるところはなんか嫌です。

豚は小さい柵の中にいました。
なんか知らんけどずっと掘ってますね。
2匹並んで掘ってるんですけど白い方は掘るフリしてるだけですね。
下の土見たらバレバレなんですよね~
ていうか何やってんだろう

しばらく見ていましたがずっとこのままでしたね。
柵の影の濃さで時間の経過はお分かりかと思います。
ホリエモンも仕事を好きになる方法は「没頭」するのが大事だと言っていました。
奥の黒い豚は掘ることに没頭しているので好きな仕事をできて充実しているんじゃないでしょうか。
手前の白い豚はまだ嫌々やってる気がしますね。
実は土とか口に入れたくないんでしょうね。

子供たちはずっとヤギとか触っていたんですが、僕はちょっと飽きてきたので近くをうろうろすることにしました。
なんかよく分からないアーチ状の所にウサギがたまってますね。
そういやウサギってあんまり正面から見ることないですね。
ケツ向けてるか横向いてるパターンが多い気がします。
あと、上に被せてる玄関マットみたいなのは定期的に洗っているのか気になります。

そこから少し奥に進むと「生まれたて館(正式名称じゃない)」みたいな建物があったので入ってみました。
館内はなんかくさいですね。
ヒヨコがいっぱいいます。
ちょっと写真撮り忘れたんですけど卵を温度管理した部屋に入れて孵化させたヒヨコみたいですね。
ずっとピヨピヨ言ってます。

反対側にはネズミの成長が見れるやつがありますね。
左側のウインナーみたいなピンク色のやつが産まれたての赤ちゃんですね。
毛が全然生えてなくてツルツルしてます。
白いボールみたいなのがお母さんなんでしょうね。

10日経ったのがこちら。
白い毛も生えて身体は大きくなってきましたが、まだみんなくっついてあまり動かないですね。
こうして見ると可愛いですがこれが屋根裏にいっぱいいると思ったら嫌ですね😅

そして20日経ったのがこちら。
少しずつバラけて来ましたね!
特に意味は無いですがシッポを持って吊り下げたくなるのは僕だけでしょうか。

で、ちょっとクサイので外に出ることにしました。
鳥がいっぱいいる所がありますね。
ピーチクパーチクうるさいですが当然のように中に入って行きます。
ここは小さい鳥が沢山いるみたいですね。

木にもたくさん止まっています。
ここの鳥達もたまには大空を飛び回りたいでしょうね…
人間たちの勝手な欲望でこんな狭い檻の中に閉じ込められて、急にセンチメンタルな気分になったのもこの時ですね。
本当は書いてる今思い浮かんだちょっと良さげなフレーズなのですが。

出口の所に白いハトくらいの鳥が止まっていました。
やっぱり同じ種類でグループ作りたいんですかね。
自分の姿がどんなのか認識してるってことなのかな?
それともお母さんが教えてくれるのか?
あそこの子とは遊んじゃダメよ的な…
鳥の小屋でも小さな社会が作られてるのかなと思った今日この頃なのでした。

鳥の小屋を出た所にペンギンがいました。
ほとんど動きませんがちょっと日向ぼっこでもしてるんですかね?
僕もいずれ定年後に家でのんびりするような時も来るかもしれないので、その時は動物園で色々生き方を学びたいと思いました。

おっ!
水の中に入るのか!?
なんて思ったんですけどエアでした。
水の中は寒いから入らんけど一応ギャラリーの方に泳いでる姿を見せてあげようっていうプロ根性を垣間見た瞬間でしたね。
ラクダ
で、ピーチクパークで一時間くらいヤギとか触っていた子供達も出てきそうにないので、無理矢理やめさせてそろそろ次に行くことにしました。
ラクダがいますね。
コブに藁みたいなのがついています。
どういうタイミングでコブに藁が付くのか気になりますね。

違う角度から見ると顔が見えました。
ぼーっとしてますね。
こうして見ると人間社会って忙しすぎるような気がしますね。
なんだか色々考えさせられるなぁ。
マレーバク
少し坂を上がって行くとマレーバクがいました。
いつも思うんですけど、バクって寒い時期に暖かい部屋で服を脱いで風呂場に行くオカンって感じしません?
どうしてもあの白い部分がお腹を冷やさないようにしてるデカパンみたいに見えるんですよね。
そういえばおそ松くんに出てくるデカパン先生もあんな感じだったなぁ

これから急いで風呂場へ向かうようです。
写真の脚の形を見ても急いでる感じが伝わってきますね。
寒いから急いだ方がいいですよ。
タヌキ
オカンは風呂場へ向かったので次の動物を見ることにしました。
あの鬼太郎の家みたいな小屋の中にタヌキがいますね!
ほぉ~高床式でハシゴがある小屋に住むんですね🤔
なんか急にタヌキの小屋を高床式にする理由が知りたくなりましたね…
この動物園だけなのか他の動物園でもそうなのか…
知ってる人いたらコメントください。

ちょっとタヌキが遠くてよく見えなかったのでズームしてみました。
画像が悪いですがまあタヌキですね。
顔もよく見えません。
クマ
次に見えたのが熊ですね。
ずっと同じ所を右に行ったり左に行ったりしています。
ずっとこのエリアの中しかいれないっていうのはなんだか可哀想ですね。
エサを探さなくても貰えるし飢え死にするなんてことは絶対に無いのですが、幸せって何なんだろうなって考えさせられました。
もしかしたら一番の幸せって「自由」なのかな…
イノシシ
ちょっとしんみりすること考えちゃいましたが次に見えたのがイノシシのエリアですね。
すいませんこれも周りの風景と同化しちゃってぱっと見よく分かりません笑
やっぱりブタと同じように下向いて何かやってますね。
土の中に食べ物でもあるのかな?
鳥
イノシシの向かい側に水鳥が沢山いるコーナーがありました。
カモみたいな鳥が縦列で歩いて行きますね。
そう言えばカモっていつも縦に並んで歩きますよね。
横に並んでるの見た事ない気がするな…
ワタリドリなんかは結構横に広がって飛んだりするんですけどね~
これもなんかあるんでしょうね知らんけど。

なんか違う種類の鳥もいます。
名前は分かりませんがトリですね。
そう言えば鳥の祖先が恐竜だって話も聞きますけど本当なんでしょうかね…
トラ
次に見たのがトラです!
やっぱりトラはいつ見てもかっこいいですね!
身体の大きさといい柄といいかっこよくて美しい。
網を挟んだ向こう側にいると思うと結構な迫力ですね😅
ギャラリーを意識した見せ方を分かっているような頭の良さも感じます。

ちょっとこっちを見てくれました。
怖いんですけど可愛さも兼ね備えてるんですよね。
触ってみたいような気もしますが食われるんでしょうねその時は…

シャッターチャンスをめちゃくちゃくれるので沢山写真撮っちゃいました。
威風堂々とした佇まいには惚れ惚れしちゃいますね。
自分に対する絶対的な自信を感じます。
僕もこんな漢(おとこ)になりたいなぁ
ヒョウ
トラの横にはヒョウがいましたね。
ちょっと遠くにいるのでこの写真では分かりにくいですね😅

少し待ってたら近くを通ったのですかさず写真を撮りました!
先ほどのトラと違ってシャッターチャンスはくれないようですね笑
ていうかこれヒョウですよね?
チーター?ちょっと違いがよく分からないんでなんか間違ってたらごめんなさい。
それにしてもこの柄は大阪のおばちゃんを思い出します。
ライオン
次に見えたのはライオンです!
強化ガラスを挟んだすぐそこにいるんですけど爆睡してますね笑
まあライオンは夜勤なので昼間は寝てないと体力持たないですからね。
サバンナだろうが日本だろうが生活のリズムは絶対に変えないところに頑固オヤジのこだわりを感じますね。
意外と寝てる姿は可愛いんですけど笑(特に脚)
ペリカン
しばらくまた進んで行くとペリカンがいました。
ペリカンと言うとまず思い出すのがアントニオ猪木VSモハメド・アリですよね。
試合前の挑発でモハメド・アリが猪木に向かって「ペリカン野郎」と言ったのはあまりにも有名な話です。
そう思ってペリカンみると確かに猪木さんに似てる気がしますね。
アリキック喰らわないように気をつけないと…
ただ、あの当時の猪木さんの戦い方は世紀の凡戦と言われたんですが、後々すごく評価されてるのご存知ですか?
あれはモハメド・アリ側からかなり不利なルールを押し付けられた上でリングに転がる戦法を取らざるを得なかったのですが、じつはあれは本気で勝ちにいく戦法だったんですよね。
当時は新聞などでボロくそに叩かれたわけなんですけど…
少し話変わって、皆さんは桜庭VSホイラー・グレイシーの一戦を見た事ありますか?
あの戦いでは結局桜庭が勝利を収めたんですけど、世界最強と言われたグレイシーの一族・ホイラー・グレイシーはこの試合であの猪木アリ戦の猪木のような戦法を取っていたんですよ。
世界最強のグレイシー柔術があの時の猪木さんと同じ戦法ですよ?
これがどれだけ凄いことなのか分かりますよね!!
猪木さんは最強の勝ち方をあの時点で知っていたという事なんです。
これを例えてあの一戦は、猪木VS桜庭の試合だったと言われることもあるそうです。
あっ、ちょっと話は逸れましたがペリカン可愛いですね。
フラメンゴ
ペリカンの横にはフラメンゴが沢山いますね。
ん?今書きながら思ったんですけどフラメンゴじゃなくてフラミンゴでしたっけ?
まあ間違えたんですけどそれはそれで思い出になるのでそのままにしておきます。

みんな姿勢がいいですね~
片足で立ってるホットヨガの写真を思い出したのは僕だけじゃないはず。
1羽だけなんかオレンジのようなのがいますけど多分気のせいでしょうね。
ちょっと最近疲れが溜まってるのかも知れません。
細木陽平〈動物〉絵画展
ペリカンとフラミンゴを見たあとに動物科学館というのが横にあったのでちょっと寒くなってきたし入ってみることにしました。
何やら細木陽平っていう人の絵画展をやってるようですね!
僕はこう見えて絵画とか見るの結構好きなのでちょっと見てみることにしました。

細木陽平というのはこんな人物みたいですね。
初めて知りましたがなかなか味のある絵を書く人です。
アートビリティっていう言葉も初めて聞きましたね。

この作品は彼が幼稚園の頃に書いた落書きみたいです。
なんだろう…
落書きなんですけどすごくアートでオシャレな感じしません?
シンプルなのにちゃんとライオンって分かるし。
やっぱりこの頃から才能を発揮しているんですね~

次に見たのがこれですね。
さすがに幼稚園の頃とは画風が違いますが、これはザリガニですかね。
色がアメリカの国旗みたいな感じですが、独特な感性を感じますね。

次の作品は、サラスボって書いてありますね。
ナマズの仲間なのかな?
カラフルでかつ迫力のある作品だと思います。

これはキツネみたいなやつですね。
夜間にサーモグラフィーかなんかで見たような色彩になっています。
こちらもカラフルで存在感ありますね~

これは鳥ですね!
松江フォーゲルパークでこんなでかい鳥が飛んでいたの思い出します。
被写体というかモデル自体がカラフルなのでこの作品はそのままの色を生かした感じに仕上げたのかな?
和な感じもしますし民族的な感じもするような素敵な作品ですね。

こちらはフラミンゴですね。
何羽か黒いのが混ざっているのが気になりますが黒いフラミンゴもいるのかな?
ちょっとその辺は分かりませんが、これは今までのと少し画風が違う気がします。
ゆったりとした空気感が漂っていますね。

これはチーターと…イタチか何かかな?
ビヨ~ンって伸びたような作品ですが疾走感も感じますよね。
こうして見ると色んな画風が書ける人なんですね。
子供部屋に飾っておきたい感じです。

これはマンドリルですね!
良いなぁこれ!!
ビビットなカラーリングに点で毛を表現している感じ…
僕新婚旅行でオーストラリア行ったんですけど、その時アボリジニーが書いた絵を2万円位で買って帰ったんですよね。
そのアボリジニーの絵も点を沢山使って表現するような感じで、この絵にもそれと似たようなものを感じました。
これ欲しいなぁ~
と、そうこうしている間にゾウとキリンを見てないっていうことに気が付きまして、急いで動物科学館を出ました。
ゾウ
ゾウ、ゾウどこだなんて焦ってたら動物園閉園のチャイムが…
のおぉぉぉ!!!
と、いうことでゾウはこれですね。
うん。可愛いな~
キリン
はい。キリン可愛い~
広島市交通科学館外
で、実は安佐動物公園に行く前に近くの交通科学館っていう所にも寄ったんですよね。
館内も乗り物の模型とか沢山あって楽しいんですけど、今回は時間が無いということで外にあるおもしろ自転車コーナーで遊んでいきました。

ここには色んな変な自転車が置いてあって30分100円で乗り放題なんですよね。
ここはサラーっと流していきますので興味ある方はすごく安いですし立ち寄ってみてください。

こんな感じでコースになっていますね。
結構子供たちで賑わっています。

2人乗りのやつとかデカい三輪車みたいなやつとかあります。

これは三輪車ですね。
座席がちょっと単車みたいな感じのヤンキー仕様になっています。

これは2人乗り自転車ですね。
ヘッドがウサギになっているのでオッサンが2人乗ってたらかなりシュールな写真がとれそうです。

こちらは2ケツできるタイプですね!
後ろは漕ぐところないので前の人がひたすらしんどいっていう仕様になっています。

これは人力車タイプですね。
漕ぐのは確かどちらか1つだったような気がします。

これは変わったタイプでペダルが無いやつですね。
後ろがバネになってて飛び跳ねると前に進んでいくようです。
結構疲れそうな自転車ですねこれは😅

これはさっきのウサギのやつみたいですね。
そういえば昔アラレちゃんのレースでニコちゃん大王がこんなの乗ってませんでしたっけ?笑
あっ!今調べたら違いましたね。
乳母車みたいなタイプでした。

あと、個人的に一番の「おもしろ自転車」がこちらですね!
いや、これ普通の自転車笑
まとめ
どうでしたか?
今回は安佐動物公園と交通科学館のレビューをしました。
2つとも料金も安いですし子供もかなり楽しめますので、休日はどこに行こうかななんて方は是非とも足を運んでみてください。
それではまた会いましょう´ω`)ノ
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