PHPプログラミングの基礎知識【関数】

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こんにちはマナビヤです♪

今回は実際にPHPプログラムを組んでいくための基礎知識を勉強していきます。

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PHPの基礎

それでは、PHPのプログラムを組んでいくにあたって以下の3つを説明していきたいと思います。

  • HTMLの基本(スケルトン)
  • プログラムの基礎 「print 」
  • プログラムの実行

これは基本中の基本になりますので確実に覚えていきましょう😀

HTMLの基本(スケルトン)

それでは、HTMLの基本となる「スケルトン」について説明していきます。

まずは下の図をご覧下さい。

このようにHTMLには基本骨格が決まっており、文章やPHPプログラムは<body>から</body>の間に書いていくようになります。

PHPプログラムを書き込んだ状態で保存する場合は必ず「.php」の拡張子で保存します。

これで、PHPプログラムを書き込んでいく準備ができました。

プログラムの基礎 「print 」

次に、プログラムの基礎として「print」という命令について説明していきます。

プリントというと普通は印刷やコピーのようなイメージがあるかもしれませんが、プログラムで言うprintというのは「表示」を意味します。

それでは、下の図を見てください。f:id:fab5:20191209191306j:image

この図で言いますと”から”の間にある「ページに書き出す文字列」という部分がWebページに表示される部分になります。

次に下の図を見てください。

この図では<body>から</body>の間にPHPプログラムが書き込んであり、表示する部分は「Hello World」になります。

PHPプログラムは<?php~?>の間に書き込まれることになり、命令の最後には必ず「;」を付けるようにしてください。

プログラムの実行

それでは、このPHPプログラムを実行した場合、Webページにはどのように表示されるのか見ていきましょう。

まずは、下の図をご覧下さい。

f:id:fab5:20191209200024j:image

このようにブラウザのアドレスバーに先程制作したPHPプログラムのアドレスを打ち込みます。

アドレスを打ち込んだ後に「enter」で実行すると、Webページに「Hello World」と表示されます。

ここまでの説明でPHPプログラムの表示方法については理解できましたか?

イラストを入れる

それでは次に、画面にイラストを入れる方法について説明していきます。

このプログラムは最終的に「ジャンケン」をするところまで作っていきますので、とりあえず今回は日本語と画像をWebページに表示させるところまでいきたいとおもいます。

日本語と画像を入れる

日本語と画像を表示させるために次の2つを説明していきます。

  • ソース
  • 実行画面

ソース

まずはソースについて説明します。

下の図をご覧下さい。

f:id:fab5:20191212201031p:plain

日本語(ジャンケンしよ!)と画像を表示するソースはこのようになります。

ここで新しく<p>や</p>というものが出てきましたね。

これは段落を意味しており、「ジャンケンしよ!」の下に画像が表示されるというソースになります。

画像を表示する場合は”<img src=’ ’>”を書き込むことになり「’」と「’」の間には画像ファイルの名前を書き込みます。

実行画面

再度ブラウザのアドレスバーにアドレスを打ち込んで実行させると、Webページには以下の図のように表示されます。

まず、<p>のタグを入れたことで「Hello World」と「ジャンケンしよ!」は別の行に表示されます。

その下に「oyaji.gif」の画像が表示されることになります。

Webページとソース比較

それでは、Webページとソースを横に並べてそれぞれ比較してみましょう。

この図のようにソースの命令と表示された文字や画像が矢印で結び付けられています。

ここまでは簡単に理解できますね😀

タグの形式

タグの形式には<p>文字列</p>のような始まりと終わりが必要なものと、<img src=’画像ファイル名’>のように終了タグが必要のないパターンがあります。

タグがいるモノといらないモノがあるというのはちょっとややこしいですね😅

エラーになるパターン

それでは、タグの中に入れる「”」や「’」の使い方でエラーになるパターンを説明します。

下の図をご覧下さい。
f:id:fab5:20191209211525j:image

このようにタグの中に複数の「”」を使用する場合は必ず「”」と「’」が区別出来るように種類を分けて書き込んでください。

まあ全部同じだと、どことどこが対応しているのか分からなくなりますしね😅

ここまでのおさらい

それでは、ここまでのおさらいといきます。

言葉で説明するより目で見た方が早いと思うのでもう全部画像で説明します。

いや、むしろ説明しないので見てください。

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関数と変数について

最終的にコンピュータとジャンケンをするプログラムを組んでいくにあたって、まずは「関数」「変数」について理解しなくてはなりません。

ランダムな数字を表示させる

PHPプログラムというのは、HTMLのみのページと違って動的なページが作れます。

それではここで、アクセスする度に違う数字を表示させる方法を説明していきます。

まずは下の図をご覧下さい。

f:id:fab5:20191212181304j:image

このように、「ジャンケンしよ!」の文字を表示する下に「print rand( )」というものがありますね。

そして、このプログラムを実行したものが下記の図のようになります。

f:id:fab5:20191212180327j:image

「ジャンケンしよ!」の下に何かよく分からない数字の列が表示されていますね。

それでは、このよく分からない数字は一体何なのか詳しく説明していきます。

rand関数を使う

この「よく分からない数字」というのは rand 関数というものを書き込んだために表示されました。

rand 関数とは、「乱数を発生」させる働きを持っています。

乱数というのは、ゼロ以上のランダムな数字のことで上限はOSによってそれぞれ異なります。

「print rand( )」を書き込むという事は、乱数を画面に表示させることだと覚えておいてください。

関数とは

関数というのは、コンピュータに何らかの処理をして結果を返すものです。

rand関数も関数の中の1つであり、乱数を出すという処理をするものです。

他にも色々な種類がありそうですが、現時点ではまだ覚えなくてもいいです。

ここまでの説明でランダムな数字を画面に表示させる方法については理解できましたね😀

それでは次に、このランダムな数字を一度入れ物に保管してから、その値を書き出す方法について説明していきます。

何故このようなことをするのかは現時点では僕にも分かりませんが、とりあえず覚えておきましょう。

ランダムな数字を入れ物に入れる

ランダムな数字を入れ物に入れる処理を行うには「変数」というものを使うようです。

まずはこの変数を使ったソースと実行結果がどのようになるのか見ていきましょう。

まずは下の図をご覧下さい。

f:id:fab5:20191212184251j:image

今回のソースではpoint①とpoint②が書き込まれましたね。

これを実行するとどうなるのか?

実行結果は下の図のようになります。

f:id:fab5:20191212184318j:image

このように表示されたものは、先程のrand( )を書き込んだ場合と同じようになりました。

point②のprint $a については「$a」を表示する処理だということはお分かりかと思いますが、そもそも「$a」というものは何を意味しているのか詳しく説明していきます。

変数を使う

変数というのはデータを保管しておく入れ物のことで「$a=rand( )」というのはrand関数が返した乱数を「$a」という入れ物(変数)に保管しておくという意味を持ちます。

一般的に数学では「=」は等しいという意味を持ちますが、プログラミングの場合は「$a」に「rand( )」を代入するという意味になります。

よって、このプログラムではまず「$a」に乱数を代入して、その後「$a」を画面に表示するという意味になります。

変数の名前の付け方

今回は変数の名前を「$a」という表示で説明しましたが、実はこの名前というのは各自で自由に決めることができます。

しかし、名前を付けるにもいくつかのルールがあるので、ここでそれを紹介していきます。

  1. アタマに$を付ける。
  2. 大文字と小文字は別物。
  3. アルファベットか数字か_だけを使う。
  4. 先頭に数字は使えない。

まず、アタマに$をつけるというのは$manabiyaのような感じです。

$を付けずにいきなりmanabiyaと書いても変数として認識されないので注意してください。

次に大文字と小文字は別物の意味は、$manabiyaと$MANABIYAは別の入れ物(変数)になりますよということです。

そして、アルファベットか数字か_のみを使うというのは文字通りそれ以外は使用出来ないということで「$manabiya>」などは「>」が入っているため無効になります。

最後に先頭に数字は使えないというのは例えば「$5manabiya」のような感じです。

逆に「$manabiya5」のように最後に数字はOKです。

以上でランダムな数字を入れ物に入れるという関数と変数の説明は終了です。

おさらい

それでは、ここまでのおさらいをします。まず今回は「 rand( ) 」という関数を使いました。これは、毎回ランダムな数字が出てくるというものです。

そして、そのランダムな数字を変数( $aなど )というボックスの中に入れるというのが今回のお話でした😀

それでは、分かりやすく図解で説明するので目で見て覚えてくださいね。

今回はレアガチャを例えに説明します!

レアガチャとは…

太古の昔、世界のどこかにkiterIsland(キター島)という島があった。

その島はRe Agachi(リ・アガチ)という英雄が統治しており、優柔不断な島民の対策としてクジ引きで婚姻を結ばせていた。

現代でも、ソーシャルゲーム等でモンスターを当てる福引のことを「レアガチャ」と呼んでいるが、それは「リ・アガチ」が語源だと言われている。

余談だが、島一番の美女を引き当てた漢(おとこ)が「キター!」と叫んだと言うのはあまりにも有名な話である。

~氏明書房「嗚呼!愛しのエリカ様」より

まあ、全部嘘なんですけど、ランダムな数字が出てくるというのを早速レアガチャ(ランダム)に例えてみますね。

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今回は皆さんの大好きなマナドラからゴッドフェスのレアガチャを引いてみましょう。

※ この絵は管理人の手書きです(本気と書いてマジで)

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おっと、アゴをタッチすると「ゴゴゴゴゴ」という音がし始めました。

これは何かが起こりそうな予感がしますね…

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おーっと!

ガチャの口から虹色のタマゴが出てきました!

これは激アツかもしれませんね!!

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どうだ!?どうだ!?

今回のは当たりかあ!?

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割れた~!!

来い!こいって!こ~い!!!

キタ━(゚∀゚)━!

来ました「超激レア」です!!

これはもしかしたら「神タイプ」のモンスターかもしれませんね!

おそらくスタメン入り確定です!

でもまだレベルが低いので、とりあえずモンスターBOX(変数)に入れときますね。

はい。これで今回もバッチリですね😀

僕もこの小ネタのおかげで宮下あ〇ら風の書き方だいぶ上手くなった気がします♪

それではまた今度´ω`)ノ

無理やり服を着せた関係で、絵が汚いけどそれはそれ

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